関市議会 2020-12-07 12月07日-19号
過去10年間の主な事業内容と借入れ状況でございますが、中美濃線などの林道改修事業に3億7,320万円、笠松線落石防止対策などの道路橋りょう事業に5億340万円、板取中切消防車庫整備などの消防事業に1億5,660万円、上之保小学校耐震補強事業などの小中学校事業に2億630万円、洞戸大野配水管布設替えなどの簡易水道事業に9億3,550万円、津保川診療所整備などの診療所事業に4億4,430万円、洞戸バス乗
過去10年間の主な事業内容と借入れ状況でございますが、中美濃線などの林道改修事業に3億7,320万円、笠松線落石防止対策などの道路橋りょう事業に5億340万円、板取中切消防車庫整備などの消防事業に1億5,660万円、上之保小学校耐震補強事業などの小中学校事業に2億630万円、洞戸大野配水管布設替えなどの簡易水道事業に9億3,550万円、津保川診療所整備などの診療所事業に4億4,430万円、洞戸バス乗
35番の小学校耐震補強事業費は、昭和小学校の非構造部材耐震補強工事につきまして、検査の結果、工事個所が増加したことに伴います 4,115万 2,000円の増額補正でございまして、財源は国庫支出金と地方債で一般財源につきましては、端数分を計上しております。
次に、議第 115号 令和元年度多治見市一般会計補正予算(第2号)(所管部分)について、昭和小学校耐震補強事業費について、緊急を要するものではないのかとの質疑に対し、塗料の中にアスベストが含まれているため、日常的にアスベストが飛散するものではなく、交付金が受けられるタイミングで順次除去していきたいとの答弁がありました。
10号冊26ページの49番、2号冊19ページの小学校耐震補強事業費の件なんですけども、ここの昭和小学校非構造部材耐震補強工事云々というところで、全員協議会で、もし補助金が出なければこれをやらないというようなお話をお聞きした記憶があるんですけども、その辺の詳細がわかれば教えていただけますか。 ○議長(嶋内九一君) 教育長 渡辺哲郎君。
49番、小学校耐震補強事業費は、昭和小学校の非構造部材耐震補強工事で、アスベスト除去を含めまして、工事費2億 2,560万円の増額でございます。補助がつかなければ、こちらは執行しない予定でございます。 51番、小学校空調機整備事業費、54番、中学校空調機整備事業費につきましては、根本小学校、平和中学校、南ケ丘中学校の校長室、職員室等の空調機の更新でございます。
73番小学校耐震補強事業費は、北栄小学校耐震補強工事に補正予算債が認められたため、市債の充当率が75%から 100%となります。その差分 4,140万円を財源として増額するものでございます。
最後の質問は、2号冊35ページの小学校耐震補強事業費約 7,400万円の減額補正についてです。同じく繰越明許にも小泉中学校の非構造部材の耐震補強事業があるわけですけども、北栄小学校については事業そのものの事業費の見込み違いで一旦取り下げるとあるわけです。このことが全体の計画に与える影響についてまず教えてください。 ○議長(加納洋一君) 総務部長 打田浩之君。
67番、小学校耐震補強事業費 7,432万 8,000円の減額は、北栄小学校の非構造部材の耐震工事ですが、事業費が大きく増加することが判明したため、今回は減額しまして、事業費が明確になった時点で再度計上する予定としております。 68番の愛児精華統合幼稚園建設事業費 6,152万 3,000円は、駐車場用地の土地取得事業特別会計からの買い戻しでございます。
その下の小学校耐震補強事業の 4,579万 8,000円と20ページの一番上の中学校耐震補強事業費 5,754万 3,000円は、市之倉小学校と南ケ丘中学校の非構造部材耐震補強工事で、国の補正を前提とした補助申請事業でありまして、前倒しで対応するものでございます。 戻りまして、4ページのほうをお願いしたいと思います。
31ページの施設建設改良費の小学校耐震補強事業費1億 2,809万 4,000円は、小学校施設環境交付金を活用しまして、南姫小学校、根本小学校の非構造部材耐震補強工事を実施するものでございます。 33ページをお願いします。
14節小学校交付金(繰越分)、収入済額1億8773万1000円、15節中学校費交付金(繰越分)、収入済額1793万6000円、16節特殊学校費交付金(繰越分)、収入済額3611万3000円につきましては、前年より繰り越した那加第一小学校耐震補強事業、桜丘中、鵜沼中の防音機能強化事業、養護学校不適格改築事業に係る交付金となっております。
それから、83ページの 108番小学校耐震補強事業者で、小学校の耐震補強工事を非構造部材をやっていただいております。大変にありがたいと思います。私、平成24年に質問したときに、市長が目視とか、たたいて検査をしておりますというような御答弁をいただいたので、本当にやっていただけるかなという危惧もしておりましたけれども、本年度、小学校で13校中8校、中学校で8校中6校ということでやっていただけます。
154ページの2番目、小学校耐震補強事業費と、それから 157ページの最下段、中学校耐震補強事業費は、いずれも市長提案の平成27年度の事業費でございます。 次に、 158ページ、最下段の幼稚園施設型給付費は、制度改正により新たに計上するものでございます。 174ページをお願いします。
2の西小学校耐震補強事業2億4,432万1,000円では北舎中東耐震補強工事を、3の綾里小学校耐震補強事業2億1,298万5,000では南舎中東耐震補強工事を、169ページの4の江東小学校耐震補強事業8,605万円では北舎耐震補強工事を、5の小野小学校耐震補強事業1億385万4,000円では南舎中西耐震補強工事を、6の牧田小学校耐震補強事業1億5,905万3,000円では屋内運動場耐震補強工事を、170
1の小学校耐震補強計画事業3,360万6,000円では、西小ほか5校の耐震補強工事の実施設計を、2の興文小学校耐震補強事業、169ページの3の江東小学校耐震補強事業、4の青墓小学校耐震補強事業で、3小学校の校舎の耐震補強工事をそれぞれ実施いたしました。目4学校建設費は2,414万1,000円で、平成25年度の興文小学校屋内運動場改築に向け改築工事設計を実施いたしました。
まず、報第2号につきましては、平成24年度大垣市一般会計予算のうち、商工費ではまちなか歴史回廊整備事業費6,400万円を、土木費では道路維持補修事業費2,400万円、準用河川改修事業費1億4,000万円、公園安全安心緊急対策事業費2,540万円を、教育費では小学校大規模改修事業費2,400万円、小学校太陽光発電導入事業費2,200万円、小学校耐震補強事業費11億9,900万円、小学校屋内運動場改築事業費
このうち、小学校耐震補強事業費などの6つの事業につきましては、さきの3月議会で御議決をいただきました国の予備費及び1号補正を活用し、平成24年度に前倒しした事業でございます。また、道路災害復旧事業につきましては、月見橋と富士見町の工事が完了しなかったことにより繰り越しを行っております。
それと、43ページ小学校耐震補強事業費1億 8,700万円。 また、45ページの幼稚園耐震補強事業費 4,000万円平成25年度事業を平成24年度中に予算をつけることですけど、これの事業内容。
小学校耐震補強事業費11億9,900万円は、国の予備費を活用した補助事業に補助採択されましたので西小学校など6校の校舎等の耐震補強を実施するものでございます。小学校屋内運動場改築事業費4億7,970万円は興文小学校の屋内運動場を改築するもので、総事業費は平成24年度歳出予算4億7,970万円と平成24年度債務負担行為設定額1億9,500万円を合わせて6億7,470万円でございます。
43ページの下から2番目の小学校耐震補強事業費1億 8,780万 6,000円は、養正小学校校舎、北栄小学校体育館及び精華小学校体育館建具などの耐震補強事業を前倒し実施するもので、この事業も繰り越しをお願いするものです。 同様に、45ページ、下から3番目の幼稚園耐震補強事業費 4,096万 2,000円につきましても、昭和小学校附属幼稚園の耐震補強事業を前倒して行うものです。